肺炎球菌はインフルエンザ菌と並び小児の細菌性感染症の主な原因です。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による細菌性髄膜炎などの重い病気を予防するために接種します。
細菌性髄膜炎などは治療が難しい病気であるため、かかる前にワクチンで予防しましょう!!!

細菌性髄膜炎とは脳や脊髄を覆っている髄膜に菌が侵入して炎症を起こす病気。
診断がつきにくく治療も難しく更に、重い障害が残りやすく、最悪死亡することがある病気です。
肺炎球菌が原因で髄膜炎にかかると、約3人に1人が死亡か後遺症が残るというほどです。
細菌性髄膜炎にかかりやすい年齢は、かかった子どもの約半数が0歳児。発症の多くは5歳未満です。