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昨年より患者さんとふれあう時間を多くし、看護の現場を中心に体験してもらおうとスケジュールが組まれ、外来玉城課長指導の下、ベッドサイドでの患者さんの食事介助や車椅子への移動などが行われました。また、昼食には栄養士の大嶺さんの説明の後、実際に糖尿病患者さんに出している糖尿病食を食事し、午後からは患者さんと一緒にレクレーションへ参加してもらい楽しんで頂きました。
参加した計24名の高校生はそれぞれの個性でこの看護体験をとらえ、貴重な経験になり得たかと思います。
最終更新日: 2008/12/25