毎年、院内で実施している「ふれあい看護体験」を、今年は趣向を変え、各学校へ出向いて行う「出前看護授業」として実施しました。
今回は、本部高校(5月8日)、名護高校(5月11日)、北部農林高校(5月18日)　合計146名の高校生が授業に参加しました。

	今回の体験を通して、看護は「優しさ、気遣い、愛嬌、体力、コミュニケーション能力」が必要だと感じてもらえ、大変良かったと思います。各学校とも3年生が参加しており、進路決定の動機付けになってくれるといいと思います。

新聞にも掲載されました。
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沖縄タイムス2006年05月11日付

最終更新日: 2008/12/25